川井クリニックの研究活動報告

 最新報告
 

61回日本糖尿病学会年次学術集会/東京/2018524日(木)〜526日(土)

2018524日(木)から526日(土)東京国際フォーラム他にて第61回日本糖尿病学会年次学術集会が開催され、「糖尿病におけるサイエンスとアートの探求」をテーマに、様々な研究発表が行われました。当院からは川井理事長、山崎院長、高橋医師、看護師今水流が発表しました。他施設の医師やコメディカルの発表を聞かせていただき、日々の診療や療養指導の中でも研究的な視点をもち、探求していくことの必要性を学びました。

 

第30回いばらき医療福祉研究集会/つくば国際大学2017年10月29日(日)

20171029日(日)第30回いばらき医療福祉研究集会に参加しました。今回は当院に通院中の患者さんにご協力いただいた「歯周病アンケート」「歯周病調査」をもとに、「当院における糖尿病患者の歯周病に関する実態調査」について看護師の今水流が発表しました。その後、歯科医師による「口腔ケアの基本」を聴講する機会もあり、歯磨きの重要性を学ぶことができました。糖尿病では食事療法が大切と言われています。上手に食事を摂るためには、口の中の健康も不可欠であり、今後の療養指導に活かせるよう工夫していきたいと思っています。

 

54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会/横浜市/2017年1月21日()

2017121日(土)に横浜で開催されました第54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会に参加しました。当院では、通常年一回実施している身体計測の際に、インスリン治療中の患者さんを対象に普段注射をしている部位に、インスリンボールと言われるコブや、しこりなどができていないか確認させていただくことに、この一年間取り組んできました。今回はその結果をまとめ、コブやしこりがインスリン注射を始めて間もない場合でもできることや、それらを避けて注射部位を毎回かえて注射することにより血糖コントロールが改善したことを発表しました。川井クリニックは、このたびの発表においても一昨年、昨年に引き続き、3年連続“コメディカルアワード(優秀演題表彰)”受賞の栄誉に輝きました。この栄誉を励みに、これからも日々の診療で患者さんおひとりおひとりに丁寧に関わらせていただき、皆様の療養生活がよりよいものとなるよう一層努めてまいりたいと思います。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

 

コメディカルアワード賞を受賞しました!
      
   第52回日本糖尿病学会関東甲信越地方会    第53回日本糖尿病学会関東甲信越地方会 
            看護師 野口真弓               臨床検査技師 本橋しのぶ
        「当院における検査(血糖・HbA1c)を省略したい          「脂質異常症合併2型糖尿病患者における遊離脂肪酸(NEFA)
             2型糖尿病患者の実態調査」                    の
経年変化と測定意義に関する検討」 
                                                              
   第54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会 
 看護師 田中理恵                
        「当院におけるインスリンボール発生因子の          
                    検討と有所見者への指導効果」